- CodeCampのWebマスターコースの評判・口コミが知りたい!
- CodeCampのWebマスターコースの料金は高い?
- CodeCampのWebマスターコースを利用すると就職・転職できるの?
こんな疑問にお答えします。
CodeCamp(コードキャンプ)はオンラインでレッスンが受けられるプログラミングスクールです。
受講スタイルは、現役のプロエンジニアによるマンツーマンレッスン。
受講者のスキルに合わせて指導を受けられるのでプログラミング初心者でも安心して利用することができます。
今回はCodeCampが提供するWebマスターコースについてご紹介します。
この記事を参考にすることで、CodeCampのWebマスターコースについて網羅的に理解することができ、安心して利用することができますよ。
結論を先にお伝えすると、就職・転職を目的にプログラミングスクールに通うのであれば、CodeCampのWebマスターコースはおすすめできます。
本記事の信頼性:
僕はプログラミング未経験でしたが、30歳を超えてからプログラミングスクールでサイト構築の基本スキルを取得。
現在はSQLやJavascript、FileMakerを使用し、データベースからの情報抽出、情報を見える化するアプリケーションの作成など、パフォーマンス管理に関連するツール作成から業務運用の設計を担当しています。
CodeCampのWebマスターコースを徹底調査!評判・口コミは?
CodeCampのWebマスターコースの紹介内容は以下のとおりです。
- CodeCampとは?
- CodeCampのWebマスターコースの特徴
- CodeCampのWebマスターコースの評判・口コミは?
- CodeCampのWebマスターコースの料金は高い?
- CodeCampのWebマスターコースのカリキュラムは有益?
- CodeCampのWebマスターコースの講師は有能?
- CodeCampのWebマスターコースで就職・転職できる?
- CodeCampのWebマスターコースでフリーランスになれる?
- CodeCampのWebマスターコースの無料体験
この記事を読んだ後に、無料体験レッスンを受けて最終的に利用するか決めれば確実ですよ。
CodeCampとは?
CodeCampは経験豊富な現役のプロエンジニアから個人レッスンが受けられるオンライン完結型のプログラミングスクールです。
受講者数20,000人以上、導入企業数300社以上を超えるほどの人気ぶり。
導入企業(一部抜粋)
- LINE
- GunHO
- mixi GROUP
- KONICA MINOLTA
- ニトリ
- USEN
受講者のレッスン満足度も94.6%と高く、2016年に行われた日経トレンディ調査では「オンラインプログラミングスクールNo.1」を獲得した実績があります。
レッスンの対応時間が長く、朝7時から夜23時40分まで。またレッスン当日の急な予約・変更にも対応してくれます。
仕事や学業に忙しい方が安心しながら、効率的に学べる環境を提供されています。
CodeCampのWebマスターコースの特徴
CodeCampのWebマスターコースは、プログラミング未経験の方におすすめのコースです。
これまでWebマスターコースはこんな方が利用されています。
- プログラミング未経験からwebサイトを作れるスキルを習得したい方
- 就職や転職を有利に進められるITスキルを身につけたい方
- 仕事でWebサイトの作成やWebサービスの運営に関わる方
Webマスターコースでは現役のプロエンジニアから本格的なプログラミング、システム開発をマンツーマンで指導してもらえます。
そのため、Webサイト作成に必要な知識とプログラミングスキルを習得でき、またオンラインショッピングサイトをはじめとしたログインや検索機能のあるサービスが作れるようになります。
学べるスキル・プログラミング言語
CodeCampのWebマスターコースで学べるスキル・プログラミング言語は以下のとおりです。
- HTML
- CSS
- JavaScript
- jQuery
- php
- MySQL
このとおりWebサイト作成に関連するスキル・プログラミング言語は一通り学べます。
Webマスターコースは短期集中で学べる料金プランがある
CodeCampのWebマスターコースでは最短2か月の料金プランが用意されています。
短期集中で一気にスキルアップしたい方に人気の料金プランで、たくさんの受講者が利用し自身の目標を達成して、巣立っています。
2か月間全力で走り抜けられる意気込みを持った方にはおすすめのプランですよ。
Webマスターコースは週のレッスン回数に上限がない
CodeCampのWebマスターコースは週のレッスン回数に上限がありません。
料金プランにおけるレッスン回数の上限はあるのですが、その回数内であれば1週間で何回受けてもOKです。
自分の成長速度に合わせて、レッスンのタイミングを調整できるので、無駄にレッスンを重ねる必要がなく効率のよいレッスンを受けることができますよ。
他スクールでは上限があるところが多いので、「自分のペースで学習したい」という方はCodeCampに選択肢が絞られてくると思います。
Webマスターコースは実践的なスキルが身に付く
CodeCampのWebマスターコースではWebサイト作成に必要な基礎知識とプログラミング言語を学びますが、合わせて課題の作成を行います。
作成課題例
- 料理レシピ検索サイト
- インターネット掲示板
- カート機能付きショッピングサイト
- ログイン、パスワード認証、検索などの機能
課題の作成を通じて、成果物をアウトプットするのに必要な実践的スキルを身に付けることができます。
CodeCampのWebマスターコースの評判・口コミは?
CodeCampのWebマスターコースの評判と口コミをご紹介します。
実際の利用者の声を聞くことで、安心感が変わりますよね。
ぜひチェックしてください。
Webマスターコースの悪い評判・口コミ
CodeCampのWebマスターコースの悪い評判と口コミです。
プログラミング学習174日目✨
今日はCodeCampのレッスン受講( ^o^)
いやー、四ヶ月じゃ間に合わなさそうで…一ヶ月延長申し込み(..)ちょっとお金かかっちゃったけど仕方ないね!
やりきらなきゃー!!🙃#100DaysOfCode #駆け出しエンジニア #プログラミング初心者 #CodeCamp#Progate— ふしみん@プログラミング学習中 (@9DWJfnEsg7yJ3h3) February 26, 2020
今日の朝勉強💻(1.5h)
✅Javascript最終課題
✅Bootstrap教科書導入部分Javascriptはレッスンで質問しないと、もう自力ではなかなか難しいと判断。切り替えてBootstrapに進む。
Codecampも受講期限までちょうどあと1か月。レッスン回数が25回も余っているので使い切らねばもったいない!😭— けい@Webデザイン勉強中 (@web_kei) December 23, 2019
残り1週間でスクール卒業
railsの最終課題は結局やりませんでした。レッスンも29回分残ってますが、CodeCampでの学習はもうやめます
これからは自分で作品作りながら勉強する
CodeCampのおかげで短期間で成長できたと思う。感謝しかない。
最後に課題無視してごめんなさい。#プログラミング— とし / 30歳エンジニアを目指す人🐷 (@toshimitsu1121) December 16, 2019
コースの期間内で理解が追い付かず、延長することもあるようですね。
また期間内に利用できるレッスン回数を満たさずに終わってしまうことも。
ある程度スケジュール管理ができないとCodeCampを有効に利用できずに終わってしまうかもしれないので注意したいですね。
Webマスターコースの良い評判・口コミ
CodeCampのWebマスターコースの良い評判と口コミです。
残り1週間でスクール卒業
railsの最終課題は結局やりませんでした。レッスンも29回分残ってますが、CodeCampでの学習はもうやめます
これからは自分で作品作りながら勉強する
CodeCampのおかげで短期間で成長できたと思う。感謝しかない。
最後に課題無視してごめんなさい。#プログラミング— とし / 30歳エンジニアを目指す人🐷 (@toshimitsu1121) December 16, 2019
#今日の積み上げ
✅#CodeCamp
・レッスン
・jQuery課題
✅#デイトラ 1st DAY6今日はレッスンでjQueryの課題がかなり進みました。
やっぱり講師の方にアドバイスしてもらうと理解度も上がる!
明日からはPHPの学習もスタートさせていきます😌#プログラミング初心者
— Motoki@Webエンジニア挑戦中 (@motoki_m3) February 24, 2020
午前中、CodeCampの無料体験レッスンを受講したのだけれど、講師の方がめちゃくちゃ良い人だった
— 由利キリコ (@yuri_chirico) January 24, 2020
CodeCampの講師の方の教え方や対応に好印象を抱いている方が多い印象です。
またレッスンを受けることでツイートにあるようなページを自分で構築できます。
CodeCampのWebマスターコースの料金は高い?
CodeCampのWebマスターコースの料金ですが、先に結論をお伝えすると安いです!
料金で比較すると、オンラインスクールの中ではCodeCampかTechAcademyが大体同じくらいですが、レッスン回数や回数制限を加味するとCodeCampの方が安いうえにお得と言えます。
Webマスターコースの3つの料金プラン
CodeCampのWebマスターコースには3つの料金プランが用意されています。
2ヶ月プラン | 料金:148,000円(税別) レッスン回数:20回 受講期間:60日間 週の学習時間目安:20~25時間 ※一部コース除 |
---|---|
4ヶ月プラン | 料金:248,000円(税別) レッスン回数:40回 受講期間:120日間 週の学習時間目安:10~15時間 ※一部コース除く |
6ヶ月プラン | 料金:298,000円(税別) レッスン回数:60回 受講期間:180日間 週の学習時間目安:5~10時間 ※一部コース除く |
プランが長くなればなるほど、料金がお得になる料金設定です。
しかし、料金プランの損得で選択するよりは、自分の立てた目標達成日にあった料金プランを選択したほうが良いでしょう。
2か月で目標達成したいと考えていたものを、お得だからと言って6か月プランに変えては気持ちに緩みが出てしまいかねません。
自分の目標にあった料金プランを選ぶようにしてください。
(もちろん予算も考慮してくださいね!)
Webマスターコースを料金比較
CodeCampのWebマスターコースと他スクールの同等のコースを比較した表です。
CodeCamp | 148,000円(税別) |
TechAcademy | 189,000円(税別) |
TECH::EXPART | 598,000円(税別) |
ご覧いただいたとおり、CodeCampが最も安く、レッスン回数も多くなっています。
レッスン期間の学習濃度を考えると、CodeCampに軍配が上がりますね。
ただし、学生の方は別。
TechAcademyでは学生料金があり189,000円→139,000円で利用できます。
1万円ほどの差が開いてしまいますので、検討の余地ありです。
レッスン回数を取るか、値段を取るかしっかり考えて選択しましょう。
Webマスターコースの支払い方法
CodeCampのWebマスターコースの支払い方法は以下の3つから選べます。
- 銀行振込【一括払い】
- クレジットカード払い【一括払い】
- CodeCampローン【分割払い】
CodeCampローンはクレジット会社を利用した分割支払いです。3~36回まで分割できます。
まとまったお金はないけど、先行投資のつもりで早急にレッスンに取り組みたい方におすすめです。
CodeCampのWebマスターコースのカリキュラムは有益?
CodeCampのWebマスターコースのカリキュラムは有益です。
CodeCampでは、利用者数2万人以上の利用を通じて改良を重ねた独自のオンライン教科書を採用しています。
オンライン教科書で理解しながら学習を進め、Webサイト作成などの課題を講師の指導を仰ぎながら開発します。
インプットで終わらずアウトプットも行いますので、理解を深めつつ実践的なスキルが身に付きますよ。
WebマスターコースはITの基礎知識が学べる
CodeCampのWebマスターコースではITの基礎知識となる以下の言語を学ぶことができます。
- HTML
- CSS
- JavaScript
- jQuery
- php
- MySQL
知識ゼロから学べるようにカリキュラムが構成されていますので、プログラミング初心者でも安心してレッスンを受けることができます。
Webマスターコースはオリジナルサイトを講師と開発できる
CodeCampのWebマスターコースでは現役のプロエンジニアの指導を受けながらオリジナルサイトを作ることができます。
エンジニアを抱える企業の多くは、人材を採用する際には、開発経験や実績があるかどうか重視しています。
開発経験や実績があるかないかで、採用に大きな影響を与えるんです。
CodeCampではオリジナルサイトの開発を通じて開発経験を積み上げることができますので、採用時には有利に働くと言えるでしょう。
オンライン教科書はレッスン期間終了後も閲覧できる
レッスンで使用したオンライン教科書は、レッスン期間終了後も閲覧することができます。
閲覧期間も取り決めがありませんので、CodeCampがサービスを続ける限りは永続的に見れるということです。
ふとした瞬間に学んだことを失念してしまうこともしばしばあるでしょう。
そんなときに役立つ、ささやかながら嬉しいサービスです。
CodeCampのWebマスターコースの講師は有能?
CodeCampのWebマスターコースの講師は前述の通り全員が現役のプロエンジニアです。
開発の最前線に立つエンジニアがCodeCampに集まっています。
コース範囲の技術に指導するに値するスキルが備わっているかどうかで問えば有能と言えます。
しかし、エンジニアも人間です。
人間同士の相性がありますので、すべてが完ぺきとは考えない方が良いでしょう。
Webマスターコースの講師は厳正な選考を通過したエンジニアのみ
CodeCampのWebマスターコースの講師には大手IT企業や起業・独立経験者など、スキルも経験も豊富な現役のプロエンジニアが集まっています。
講師は独自の選考基準を満たしたエンジニアのみが採用されます。
そこでは教育スキルも選考基準となっていますので、エンジニアとしてのスキルはもちろん教育においても期待できますよ。
Webマスターコースはお気に入りの講師を選んで受講できる
CodeCampのWebマスターコースではレッスンごとに講師を選びます。
レッスンを受ける際にはあらかじめ予約を行うのですが、日時と合わせて講師も選択します。
自分が選んだ講師から指導を受けることになります。
レッスンは人同士のコミュニケーションありきですので、相性は気になるところ。
レッスンを何度か重ねれば、自分にぴったりの講師が見つかるはずです。
次のレッスンからはお気に入りの講師を選んでレッスンを受けられますよ。
CodeCampのWebマスターコースで就職・転職できる?
CodeCampのWebマスターコースをしっかり受講すれば、Webサイト作成に必要なスキルはひと通り備わりますので、就職・転職できます。
Webマスターコースは有名企業就職・転職への大きな一歩
CodeCampのWebマスターコースの案内ページでは就職・転職実績が掲載されています。
その中には有名企業も名を連ねています。
- CyberAgent
- MicroAd
- LIVESENSE
- MONSTARLAB
- INTERSPACE
自分次第で有名企業への就職・転職の大きな一歩をWebマスターコースで踏み出すことができるんです。
もちろん一旦プログラミング業界の企業に就職・転職してステップアップしながら、最終的に有名企業まで歩みを進めることだって自身で選択できます。
挑戦する価値ありますよね。
Webマスターコースを受講すればキャリア支援を受けられる
CodeCampの各コースの利用者限定でキャリア支援を受けることができます。
キャリア支援内容
- 未経験のためのIT/Web業界マニュアル
- キャリアTalk
- キャリアアドバイザーによる転職サポート
「キャリアTalk」では、現役のプロエンジニアと就職や転職についての悩みや考えを相談することができ、自分の進路を明確にすることができます。
また「キャリアアドバイザーによる転職サポート」ではCodeCamp提携の転職エージェントの転職サポートが受けられます。
レッスン利用者の目的を考えた支援サービスも充実している点は高評価ですね。
就職・転職先には注意が必要
これはCodeCampからの就職・転職に限った話ではないですが、エンジニアを派遣するサービスを行っている企業(SES)には絶対就職・転職しないようにしましょう。
理由は以下のとおり。
- 二次受け、三次受けの下請け構造で給料が上がらない
- 高確率で炎上しやすい案件に派遣される
- スキルが身に付きにくく次の転職がしづらい
- 偽装の請負が横行しやすい状態になり長時間残業になりやすい
これを知ってる知らないでは大きな違いです。
あなたの大切な夢や目標が無残に散ってしまわないように注意してくださいね。
CodeCampのWebマスターコースでフリーランスになれる?
CodeCampのWebマスターコースで得た経験だけでフリーランスで働くのは難しいでしょう。
理由は開発実績です。
企業や事業主の多くは、開発実績からフリーランスへの発注を判断します。実績がなければ、受注するのは難しくなります。
逆の立場で考えてもらえばわかりやすいと思います。自分が発注するときに実績のない人にあえて発注しようと思いますか?
よほどの物好きか、ツテとかでなければ答えはNOだと思います。
一旦企業へ就職・転職して、エンジニアとしてのスキルと開発経験、また営業としてのスキルを身に付けてからフリーランスになることをおすすめします。
フリーランスを目指すうえで歩みたいステップ
フリーランスを目指すうえで歩みたいステップは以下のとおりです。
- プログラミングスクールで基礎知識・スキルを身に付ける
- IT企業に就職・転職してエンジニアスキル・経験、営業スキルを身に付ける
- 独立してフリーランスとして活動する
ざっくりしていますが、この流れに沿ったステップをおすすめします。
一旦就職・転職した後もフリーランスなることが目的であることを忘れないでくださいね。
周りの何倍も努力した結果、得られるものです。強い意志をもって日々の仕事に取り組みましょう。
CodeCampのWebマスターコースの無料体験
CodeCampのWebマスターコースには無料体験レッスンが用意されています。
無料体験レッスンと言っても実際のレッスンと同内容。
現役のプロエンジニアから約40分間の指導を受けることができます。
出来るだけ早くスキルを身に付けたいのであれば、CodeCampが良いか悪いか何もしないで悩んでいるのは時間がもったいないです。
無料体験してからやるかやらないかでじっくり悩みましょう。
↓ちなみにCodeCampの無料体験レッスンを受けるとお得な特典が受けられます↓
CodeCampの全コースの教科書を3章まで無料で見れる
無料体験レッスンを受けると、CodeCampの全コースの教科書を3章まで閲覧することができます。
教科書の内容が見てみたい人、実際のレッスンを知りたい人、どちらも無料体験レッスンでかないます。
教科書見て、レッスン受けて、それでも合わなければ他のスクールを検討すればOKです。
後で後悔することはないでしょう。
無料体験レッスンを受講すると、1万円分の割引クーポンがもらえる
無料体験レッスンを受けると、CodeCampで使用できる1万円分の割引クーポンがもらえます。
148,000円の料金プランが実質138,000円で利用できるのですからお得ですよね。
CodeCampを利用するら必ず無料体験レッスンを受けてからにしましょう。
さらに、今なら「新生活応援キャンペーン」で20,200円割引、さらにレッスンを追加2回をプレゼントしています。(2020年3月31日まで)
138,000円がさらに117,000円とかなりお買い得になります。
プログラミングスクールを検討されている方は急ぎましょう!
CodeCampのWebマスターコースならあなたの目標が実現できます
プログラミングスキルを学ぼうと思えば、独学でも学べます。
でも同じ学習をするにしても、現役のプロエンジニアから学ぶのと独学で学ぶのとでは、得られる知識の幅や質、学習に必要な時間がまったく変わってきます。
学習はあくまでも準備段階。
スタートラインはエンジニアと名乗れるスキルを身に付けてからです。
早くスタートラインに立ちたいなら、スキルの習得手段はちゃんと考えましょう。
CodeCampのWebマスターコースならあなたの目標が実現できる環境が用意されています。
開発の最前線にいるプロのエンジニアから指導を受けて、できるだけ早くスタートラインに立てるとしたら、良い投資ではないですか?
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プログラミングをネットで勉強できるオンラインスクール5選
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